偏差値偏重の高校受験
高校受験時には、家から近いかどうか、どういう交通アクセスか、スポーツのクラブに何があるか、どんな校舎か、学科に何があるか、などはまったく選択基準にはありませんでした。
模試を受験した結果の偏差値で合格するかどうか、という視点だけで判断されました。
塾の校長が公立をすすめるのは、授業料の差からすれば、私立のような高い授業からすると、公立をすすめる理由も十分に理解できるところでした。
すべり止めとされる、私立の受験校も同様に偏差値で振るい分けできます。
選択肢は私立のほうも50から58ぐらいで、似たような差のないレベルの学校があり、いずれもスポーツで名の通った有名校、学校の有名ぐあいでは、公立よりも私立が何倍もあるような世相でした。
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